造花の壁かざり教室でいろとりどりの作品が完成

8月5日(木)の午前10時から11時30分で、吉田公民館の夏休みこども事業第2弾「造花の壁かざり教室」を開催しました。

講師は土井さん。

「造花の壁かざり教室」では、 造花をあしらった壁飾りと、小さな鉢のなかに造花を入れて飾りつけるオブジェと、ビーズを使ったアクセサリーを作りました。

たくさんの造花やきれいなパーツを組み合わせて、子どもたちは世界にたった一つだけの壁飾りやアクセサリーを熱心に作成しましたよ。

目次

造花の壁かざりの組み合わせは無限大

使うパーツはこのようなものです。

造花の壁かざりは、ベースの部分を選んだ造花を配置します。

そのあとに、かわいいパーツやきれいなパーツをつけるのですが、たくさんある造花やパーツのまわりにみんな集まって、「どれにしよう…」と悩んでいました。

パーツはよりどりみどり。

小さな鉢のなかに造花を入れるオブジェもきれい

造花の壁かざりのほかに、 小さな鉢のなかに造花を入れて飾りつけるオブジェも作成しました。

小さな鉢のなかに、どの造花を入れるか、これまた悩むところです。

また、鉢のまわりもデコレーションできるので、きれいにレースを貼りつけていましたよ。

作成した作品はこちら

当日、みんなが作った作品です。

みんなの力作です。

講座の終了時間になっても作品を作り続けていたりと、自分の世界に没頭していました。

クリエイティブな講座、楽しんでくれたようです。

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