力作!切手2420枚を使って作られたモナリザ

笠岡人権文化祭の展示作品を 2月21日(月)より3月3日(木)までの期間、実際に見られるようになりました。
素晴らしい作品が多いなか、注目の作品がありましたよ。

使用済み切手2,420枚で作られたMona Lisa(モナ・リザ)です。

作成したのは吉田在住の徳山政士さん。
制作にかかった日数は3か月だそう!

2月25日(金)の午前11時から作品解説をされていたので、動画にして皆さんにお届けします。

目次

徳山政士さんの「切手のモナ・リザ」解説

近くで見ると緻密で根気がいることがよく分かります。2420枚を貼ることを思うと・・・すごいのひと言!

作成者:徳山政士さんの解説

切手のモナ・リザの解説動画です。

3月3日(木)までは、吉田文化会館で展示されているので、感染予防を徹底してご覧ください。

他の作品も見応えがありますよ!

笠岡市人権文化祭

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